海猿のドラマ第4話に出てくる腕時計から学ぶ、商品価値を3倍に高める方法

この記事は4分で読めます

こんにちは、カズーイです。

 

海猿というと伊藤英明主演で何度も映画化されている作品なので、

たぶん知らない人はいないでしょう。

 

大人気の作品なのでファンの方も多いと思います。

 

僕も凄く好きな作品なのですが、

どうやら作者とフジテレビが揉めちゃって、

もう新作は作られないみたいですね。

 

 

「相変わらずフジテレビやってくれるな~w」と思ったんですが、

もう見られないと思うと急に懐かしくなっちゃって、

久しぶりにドラマ版の「海猿 EVOLUTION」を見てみることにしました。

 

 

すると伊藤英明若い!

そして加藤あい可愛い!

 

もう10年も前の作品なんだなぁって事を思い知ると同時に、

あれから10歳も年取ったのかと思うとゾッとしました(笑)。

 

 

・・・ってまぁそんな事はどうでも良いんですが、

10年も経つと、当時に比べて見えるものも増えてまして、

この作品からも色々と学ばせて頂きました。

 

 

ということで今日はちょっと古いんですけど、

ドラマ版の海猿を例に出して、

商品価値を3倍に高める方法というテーマでお話したいと思います。

 

 

今回取り上げるのはドラマの第4話です。

 

「海に消えた思いを探せ」というタイトルで、

1話全体で「腕時計」がカギになってくるお話です。

 

 

物語は、仙崎たち巡視船ながれのメンバーが、

沈没した漁船の遺体捜索をしているところから始まります。

 

 

ある日、仙崎は船長の息子である、

徳永雅也という人物に出会いました。

 

彼は父の遺体が見つかったにもかかわらず、

海保に「捜索を続行しろ!」と苦情を申し立ててきました。

 

 

一体どういうことなのか雅也の母親に詳しく話を聞いてみると、

どうやら雅也は父の形見である腕時計を探しているようなのです。

 

もともとその腕時計は父親が漁師になって初めて稼いだお金で買ったもので、

雅也自身も「お前が一人前になったら、この腕時計をやろう」と、

譲り受ける約束をしていた大切なものだったのです。

 

 

しかし、他にも人命がかかった事件・事故を抱えている海保です。

さすがに腕時計1本のために捜索をすることはできません。

 

おまけに仙崎は遺体捜索の後、

環菜とイチャついているところを雅也に見られてしまったこともあって、

海保は雅也を完全に失望させてしまったのです。

 

 

そんな雅也を見て責任を感じた仙崎は

 

「正直、遺体捜索なんてさっさと終わってしまえと思っていました。

そんな心を見透かされたと思いました。

自分はこのままでは海保を続けていく資格はありません!」

 

そう隊長の下川に食い下がって、捜索することを懇願するのでした。

 

 

そんな仙崎の姿と、昔の自分を重ね合わせた下川は、

訓練という名目で腕時計の捜索をすることを決意します。

 

 

腕時計1本のために巡視船1隻が出るという普通ならあり得ない展開。

 

そんな光景を目の当たりにし、

捜索が終了する1日の間、仙崎たちをじっと見つめ続ける雅也。

 

 

僕もたかがドラマに「腕時計見つかれ!」と思いながら、

息を呑んで見ていたのですが・・・

 

 

結局、腕時計は見つけることができませんでした。

 

 

しかし・・・

 

 

捜索終了後、仙崎が雅也のもとに行き、

「すみません。見つけられませんでした。」と謝ると、

 

「分かりました。もう腕時計は諦めます。

その代わり仙崎さんの物を1つ頂けませんか?」

 

そう雅也が言ってきたのです。

 

 

どうやら腕時計1本のために船まで出して必死に探してくれた仙崎に、

何か熱い思いを感じた模様。

 

 

そして仙崎が自分の腕時計を差し渡すと、

 

「ありがとうございます。これは僕が一人前の男になるまで付けません。」

と雅也は宣言し、無事仙崎と雅也は和解するのでした。

 

 

これが第4話のあらすじです。

 

 

僕はこの回を見ていて、あることに気が付きました。

 

それは商品価値を一気に高める方法です。

 

 

ドラマの中で雅也が必死に探している腕時計は、

僕らでも買うことができる普通の腕時計に過ぎません。

 

にも関わらず、なぜ雅也は見つかるはずもない状況で、

必死に腕時計を探し続けたのかといえば、

 

「父親が漁師になって初めて稼いだお金で買った腕時計で、

一人前になったら譲り受けるという約束をしていた」

 

からです。

 

このストーリーが腕時計に付加されることで、

一気に商品価値を高めたわけです。

 

ただの父親の私物なら、わざわざ海の中を探すなんてしません。

 

 

仙崎が雅也にあげた腕時計も原理は同じですね。

 

尊敬している仙崎の腕時計だから特別な価値があるのです。

 

 

現在はモノやコンテンツが売れなくなっている時代ですが、

このように付加価値を付けることによって、

商品の価値を高めることができるのです。

 

 

他にも例を出してみましょう。

 

実はドラマには続きがあります。

 

 

雅也の腕時計を探すため、ずっとデートをすっぽかしてした仙崎は、

久しぶりに環菜と食事をしていました。

 

するといきなり環菜に、

 

「はいこれ。誕生日プレゼント!」

と小さい箱を渡されたのです。

 

開けてみると、そこには新しい腕時計が!

 

「ありがとう!すっげぇ嬉しい!」

と涙ぐみながら喜ぶ仙崎。

 

挙句の果てには「環菜に時計もらっちゃったー!」と叫びだす始末(笑)。

 

 

腕時計を貰ったくらいで何故そんなに喜んだのかといえば、

これも腕時計に、

 

「環菜が自分の誕生日を祝うために選んでくれたもの」

 

というストーリーが付加されたからですね。

 

それによって”仙崎にとっては”

とても大切な腕時計へと姿を変えたわけです。

 

 

これからの時代はモノやコンテンツの価値は、

どんどん0円に近づいていくと言われていますので、

この付加価値を付けるという感覚は非常に重要なポイントとなります。

 

単純な商品のクオリティだけで勝負できる時代は、

既に終わっているので覚えておいて下さい。

 

 

 

PS.

 

動画貼っておきますので、良かったら見てみて下さい。

Umizaru – 04 投稿者 ueno_juri

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管理人:カズーイ


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