ニコ生、ライブ、勉強会、セミナー。参加型コミュニティの事例と活かし方

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こんにちは、カズーイです。

 

僕は以前「参加型」の時代になってきているという話をしました。

 

それを踏まえて今回は、

どうすれば参加型の場を創り出すことができるのかについて、

色々と具体例を出しながら解説したいと思います。

 

 

 

もう先月の話になってしまうんですが、

ニコ生でアニメの一挙放送があったので見ていました。

 

作品は「マクロスF」と「けいおん!」です。

 

 

この2作品は両方とも音楽がテーマになっていて、

音楽もアニメも好きな僕にとっては最高の作品なんですが、

好きなだけあって過去に何度も見たことがある作品でもありました。

 

おまけに僕は割りと記憶力が良い方なので、

大体各話がどんな内容だったかも把握しているので、

ドキドキ感とかは全くない状態でした。

 

 

にも関わらず、何故もう一度見ようと思ったのか?

 

 

別にアニメなんてTSUTAYAに行ってレンタルすればいつでも見られるし、

今どきネットを探せば動画くらい落ちています。

 

なのに、わざわざニコ生で見るわけです。

 

 

しかもニコ生って見たことあればわかると思いますが、

あんまり画質良くないんですよ。

 

プレミアム会員(月額540円)になっても大したことなくて、

その辺の動画サイトに落ちてる動画の方がよっぽどキレイです。

 

 

それでもわざわざニコ生で見るのは、

やっぱりリアルタイムで画面上に表示される、

コメントの効果が大きいなぁと思います。

 

同じ作品を好きな人たちが1つの場に集まって、

その集まった人たちのリアルタイムなコメントが表示されていくことで、

「皆と一緒に見ているんだ」というコミュニティ感が、

上手く演出されているわけです。

 

 

つまりネット上で上手く「参加型」の場を作り出せている事例なのです。

 

 

今、ネットビジネス業界ではリアルでの勉強会や実践会が流行っていますが、

それでもネット上が主戦場である僕らは、

この事例から学ばない手はないでしょう。

 

 

例えば、スカイプでセミナーをやったとして、

自分が喋っている間にも自由にチャットで書き込むことができるようにするとか。

 

それでセミナーの内容や質問などについて書いてもらって、

その場で答えていくみたいな感じです。

 

ニコ生からスカイプに移っただけで、

やってることはほとんど同じなので、

上手くパクれていると思います。

 

 

というか、これって新田さんがスカイプでセミナーをやっている時のやり方で、

ご本人がどこからインスピレーションを得たのか知りませんが、

僕は勝手にニコ生からヒントを得たんじゃないかと思っているのです。

 

まぁ僕も今これを書きながら思い出したんですが(笑)。

 

 

あるいは以前紹介した和佐・木坂ラジオも、

Ustreamで生放送中は参加者が自由にコメントを書き込めるようにしていて、

良い質問が来た場合はその場で取り上げる形を取っています。

 

 

今のところネット上で「参加型」を演出するには、

これが最善のやり方なのかなって感じですね。

 

まぁリアルを組み合わせてしまえばもっと簡単なんですが。

 

 

と言ってもリアルで何かする場合でも工夫は必要で、

ただリアルで直接会えば参加型を演出できるわけではありません。

 

お客さんに「自分も参加している」という実感を得てもらうには、

「その場を自分も作っている」という実感を得てもらう必要があるのです。

 

 

例えば講演会ってありますよね。

 

あれは登壇者がペラペラ喋っているのを一方的に聞くだけですから、

「参加」しているというよりは「出席」しているだけなのです。

 

その場を一緒に作っているのではなく作られた場に一緒にいるだけなので、

参加型とは到底いえないでしょう。

 

 

 

逆に勉強会は誰かが一方的に喋るわけではなく、

皆で意見を交換しながら進めていくものですよね。

 

だから今この業界では勉強会が流行っているわけです。

 

 

これは勉強会じゃないとダメだと言ってるわけじゃなくて、

別にセミナーでも構わないんですよ。

 

例えば木坂さんのセミナーでは、

分からないことがあればその場で質問するスタイルを取っていて、

木坂さん自身も「質問も含めてコンテンツとして成立させている」と公言しています。

 

こうして参加者の意見がコンテンツの一部となることで、

その質問をした参加者からすれば自分の意見が取り入れられているわけですから、

参加している実感が得られますよね。

 

こういうやり方ができるのであれば、

別に勉強会に拘る必要はありません。

 

 

ただし、スカイプでもリアルでも同じですが、

セミナーとして形作れるだけの深い知識や、

イレギュラーな質問に答えられるだけの実力が必要になってくるわけです。

 

そこのハードルが高いから勉強会が流行っているんですよね。

 

 

 

他にもリアルで「参加型」を演出する場合の、

一般的な事例を挙げてみましょう。

 

 

今パッと思いついたのはアーティストのライブですね。

 

あれって今まで説明してきたように、

ただアーティストが歌っているのを見るだけでは、

既に作られた場に居るだけで参加しているとはいえません。

 

そこで観客を参加させるために良く使われるのがペンライトです。

 

ペンライトを使用することで、

観客はその場を盛り上げることに協力していることになるので、

つまりは場を作ることに参加していることになるのです。

 

 

他にもアーティストが会場にマイクを向けて一緒に歌わせるシーンなども、

場を盛り上げるために観客を参加させている良い例ですね。

 

 

そしてこれらの事例から学べることは、

参加型を演出するには動作でも構わないということです。

 

どうしてもセミナーとか勉強会という形だと、

「意見を言ってもらう」とか「発表してもらう」などが、

参加させるための手段だと思いがちです。

 

しかし、例えばリアルのセミナーだったら、

クイズ形式にして席を動いてもらうとかしても、

参加型を演出できるんじゃないかなぁと思うわけです。

 

もちろんセミナーの規模にも依りますけど。

 

 

とにかく参加しているという実感を得てもらうには、

如何に場を一緒に作っているという実感を得てもらうかが重要なので、

そういう視点で色んなビジネスを観察してみて下さい。

 

そして良い演出方法を見つけたら、

それを自分のビジネスに応用できないか考えてみてください。

 

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