マイケルジャクソンのTHIS IS ITの感想と、整形や肌の病気を知って思ったこと

この記事は7分で読めます

こんにちは、カズーイです。

 

この間、和佐大輔さんのメルマガで、

マイケルジャクソンの「THIS IS IT」が如何に素晴らしいかが、

書き綴られていたので僕も見てみました。

 

すると、これが結構面白い!

 

 

正直、マイケルジャクソンにはあまり興味がないし、

ダンスも全然詳しくないので今まで見たことは無かったんですが、

見ているうちに思わず鳥肌が立ってしまいました。

 

ネットに落ちていた動画だったので日本語字幕もなくて、

何喋ってるか全然分からない状態なんですが、

それでも「すげぇ~」ってなったのです。

 

 

ただ見ればわかる。魅了される。

 

それがマイケルジャクソンなんだなと、

改めて実感しました。

 

 

僕のように大して興味がない人間でも、

これだけ惹きつけられるわけですから、

一流のエンターティナーは凄いですね。

 

 

特に凄いと思ったのがマイケルの表現力です。

 

マイケルが数いるエンターティナーの中で最強たる所以は、

自分の世界観を完璧に表現しているからではないかと思うくらいです。

 

歌もダンスも上手いのは当たりまえで、

それ以上の何かがある感じ。

 

プラス、衣装だったり演出だったりで、

見ている観客たちは、

マイケルワールドの中に一瞬で惹き込まれてしまう。

 

そんな感じがしました。

 

 

他のプロのアーティストたちも勿論上手いんだけど、

マイケル見た後だと、ただ上手いだけって感じしかしません。

 

ここまで世界観を表現できている人はいないなと感じます。

 

 

いや~もしマイケルが生きていたら、

一度くらいコンサート見に行きたかったですね。

 

画質の悪い映像で鳥肌が立つくらいだから、

生で見たらヤバイですよ。きっと。

 

 

まぁでも圧倒的なカリスマだからこそ、

2009年に亡くなっちゃったのかもしれませんね。

 

以前、ナルトの映画について書いた記事で、

「1人のカリスマが引っ張る時代は終わりつつある」という話をしましたが、

2009年という比較的早いタイミングであることを考えると、

死すら時代の最先端だったのかもしれません。

 

 

まぁそれは良いとして。

 

 

それにしても僕も変わったなぁと思います。

 

僕って昔はマイケルのことあんまり好きじゃなかったんですよ。

 

エンターティナーとしては天才でしたが、

私生活では色々なお騒がせ報道が絶えなかった人なので、

人間性に嫌悪感を感じていたんです。

 

整形や借金問題、性的虐待疑惑だったり、

他にも自分の子どもを上から落とそうとしたとか、

糞尿まみれの部屋で生活していたとか、

なんか色んな報道がされてましたよね。

 

 

だけど今考えたら、

それって完全にマスコミが提供する情報に踊らされているわけで、

情弱だったし、感情的で冷静な判断ができていなかったと反省しています。

 

 

例えば、マイケルは歳を重ねるごとに肌の色が白くなっていくことから、

「白人になりたくて漂白しているのではないか」などと噂が流れていましたが、

実際には尋常性白斑という病気だったんですよ。

 

整形にしても芸能人は多かれ少なかれ、

ほとんどの人間はやってることです。

 

勿論だからやっても良いということにはなりませんが、

マイケル自身も言っているように、

本人が整形して幸せな人生を送れるならそれで良いと思うんですよね。

 

 

そもそも私生活がどんな状態であろうと、

世界中の人々を魅了し、夢を与え、

多大なる社会貢献をしてきたのは紛れもない事実なわけで、

それとこれとは分けて考える必要があると思うのです。

 

だけど多くの人たち(大衆)は、

偏った情報に惑わされ、個人的な感情に流されて、

冷静な価値判断をすることができません。

 

特に個人的な感情と他者の評価を分けて理解するのは、

本当に難しいようです。

 

 

 

例えば島田紳助を取り上げてみましょう。

 

正直に言うと、

僕はあまり彼のことが好きではありません。

 

ヘキサゴンで一時期大ブレイクしていましたが、

バカを集めてきて笑いを取るという滑稽さが嫌いだったのです。

 

儲かりゃなんでも良いのか、視聴率が取れればそれで良いのか、

もっと美しいやり方はないのかと思っていました。

 

だから暴力団との関係が明るみに出て、

芸能界を引退すると知った時は清々しい気分でした。

 

 

ですが今では少し考え方が変わっていて、

相変わらず人としてはあんまり好きじゃないけど、

その凄さ(実力)は理解しています。

 

お笑い芸人としては一流だったと思うし、

実際、行列のできる法律相談所を見ていた頃は面白かった。

 

飲食店の経営なんかもしているみたいですし、

そこまで多岐にわたって活躍できているのは、

時代性や物事の本質を読み取る実力があったからだと思っています。

 

ヘキサゴンに関しても”僕は”嫌いだったけど、

あの番組が好きで楽しんでいた人も少なからずいるわけで、

立派に価値を提供していると判断して良いと思います。

 

 

 

他には最近芸能界復帰で話題に上がっている、

極楽とんぼの山本圭一です。

 

彼はハレンチ行為で捕まって芸能界から長らく姿を消していましたが、

今になって復帰するとなって、

世間では「芸能界は甘い」などのお決まりの意見で溢れかえっていますよね。

 

 

確かに彼は人としてはやってはいけないことをやりましたが、

芸人としては面白かったし、もう8年も経っているんだから、

復帰のチャンスくらい与えてあげても良いのではと思うわけです。

 

 

と、こんなことを言うと「また調子に乗って問題を起こすんじゃないか」

みたいな謎の心配をする人がいますが、

そんなもんはアンタが心配することではないでしょうって話です。

 

それにこういう意見を述べる人って、

純粋に被害者への配慮とか、世の中への影響を心配しているというより、

相手を嫌悪する個人的な感情が混ざってる場合がほとんどだと思います。

 

それを分けて考えるべきだと言っているのです。

 

 

彼が巻き起こす笑いで楽しくなる人が事実として一定数いるわけで、

つまりそれは世の中に価値提供しているということです。

 

だったら、どうせ罪を犯した過去は変えられないのだし、

その分、世の中の人を沢山楽しませて社会貢献していくために、

復帰のチャンスくらい与えてあげれば良いじゃんと思います。

 

 

実際、めちゃイケの油谷さんとか凄い面白かったじゃないですか。

 

その実力は素直に評価すべきであって、

淫行問題で本人のことが好きになれなくても、

それとこれとは分けて考えるべきことだと思います。

 

 

 

だけど多くの人はそれができません。

 

特に努力してない人ほど、そういう傾向が強く、

他者に対して感情的に厳しく当たる場合が多い気がします。

 

それがマイケルのような成功者相手だと尚更です。

 

昔の僕もそうでした。

 

 

これは理性が十分に鍛えられてないとか、

思考レベルが浅いとか色々原因はあると思います。

 

しかし1番の原因は、

人は他者と比較したときに自分を優位に立たせようとすれば、

自分が努力して上へ登り詰めるか、

相手を引きずり下ろしてくるかの2通りしかないからだと思います。

 

そして多くの場合は後者を選び、

他者の粗探しをして欠点を叩くわけです。

 

 

これは「努力するのがしんどいから」などという精神論ではなくて、

脳科学や遺伝子学の観点から考えると、

無意識にそういう行動を取ってしまっているということです。

 

 

脳は基本的に現状維持を好みます。

 

何故なら現状を変えるということは、

色んなリスクを背負うことになるからです。

 

 

そして遺伝子は自分を後世に残すための選択をするので、

他の強そうな遺伝子を見つけたら邪魔をします。

 

「自分の方が強い遺伝子ですよ」というアピールしたり、

時には邪魔になる遺伝子を排除しようとするのです。

 

 

この2つから考えると、

 

・現状維持を好む=現状を変える努力をしない

・強い遺伝子であることをアピールする=自分を優位に立たせようとする

 

から無意識に他者の足を引っ張るような言動を取ってしまうわけです。

 

 

昔の僕も他者の気に入らないことがあれば、

そりゃあもう全力で相手を否定していました。

 

 

それに加え、人は育った環境にも、

かなり影響されてしまいますよね。

 

育ってくるまでに関わった親や先生などの価値観だったり、

一般社会の常識などに影響されて、

冷静な判断ができなくなってしまうのです。

 

僕の場合、そんな影響を親(特に父親)から受けていました。

 

 

僕の父は他者の悪いところばかり指摘する人で、

自分が全て正しいと思っているような人でした。

 

おまけに自分が認めるもの以外を見ることができない、

非常に頭の堅い人だったのです。

 

 

そんな父を見て「こんな風にはなりたくないなぁ」と思いながらも、

僕も知らず知らずのうちに影響を受けていました。

 

僕が昔マイケルジャクソンのことをあまり良く思っていなかったのも、

元々は父がマイケルのことをボロクソに言っていたのが原因です。

 

 

まぁだからといって父が悪いと言ってるわけではありません。

 

さっきも言ったように、ほとんど人がこんなもんなのです。

 

世の中のほとんどの人は他者の悪いところばかりに目をつけて、

他者が社会に提供している価値を冷静に判断することができず、

つまりはその人の素晴らしさを認めることができないでいます。

 

自分を優位に立たせるために他者の粗探しに必死なわけです。

 

 

もっと国民全員が他者を認め合うことができれば、

皆が自信を持って生きられて、

平和で充実した人生を送れると思うんですけどね。

 

 

だけど中々そんな世界を実現するのは難しい。

 

なんたって無意識でやってしまってることですからね。

 

つまり意識的に相手を理解しようとする努力が必要になってくるので、

多くの場合「なんでそんなことしなきゃいけないんだ?」って感じだと思います。

 

 

でも他者のことを認めて褒めることができる人間の方が、

絶対得できるに決まってるんです。

 

自分のことを良く言ってくれる人を嫌がる人間なんていませんから、

人の良い所を見れる人は絶対自分にも良いことが返ってきます。

 

なので意識的に人の良い所を探す訓練をしてみてください。

 

特に自分が嫌悪感を感じた相手ほど、

それを意識してやってみると良いです。

 

 

多くの人は一度相手のことを嫌いだって思うと、

それ以上相手のことを知ろうとしないから、

相手の優れたところが見えてこないのです。

 

僕だってマイケルなんて興味ないと思ってても、

とりあえず映画見てみたから印象が変わったわけです。

 

そして気になってウィキペディア調べてみたから、

尋常性白斑という病気だったことも知ったわけですよ。

 

 

こういう他者を理解しようとする努力をして下さい。

 

そうすれば必ず自分にも返ってきますから。

 

 

 

 

PS.

 

やっぱりマイケルジャクソンと他の芸能人を並べちゃダメですね(苦笑)。

 

「KING OF POP」の前では他のエンターティナーは、

誰もが霞んで見えてしまいます。

 

まぁ当たり前か・・・(笑)

 

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僕はコミュ障、中退、ニート、父の死、借金、叔父の脅迫、夜逃げと、壮絶な人生を歩んできました。

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