コンテンツの価値が低下する時代に重要なコンテクストの作り方とは?

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こんにちは、カズーイです。

 

僕の地元は岡山で、現在も住んでいるんですが、

そんな岡山の駅前に新しくイオンモールができたので行ってきました。

 

個人的には伊勢丹でも作ってくれよという気分ですが、

まぁ地方都市にそんな期待は抱くだけ無駄なので、

何も言わないことにします(笑)。

 

 

イオンの中はというと、

さすが岡山最大級のショッピングモールだけあって中々デカイ。

 

全部で確か7階建てくらいだったかな。

 

色々な店舗が入っていて、

ザッと見るだけでも結構楽しめました。

 

 

その中でも今回事例として出したいのが、

未来屋書店という本屋です。

 

 

この本屋さんはどうやらイオン系列のショップにのみ入っているようで、

イオンと関わりのなかった僕は初めて名前を知ったんですが、

僕の中では結構革命的な本屋でした。

 

 

普通の本屋といったら、大体棚に本がズラッと並んでいて、

いかにも本が好きそうな眉毛の太い店員さんが接客してくれるイメージでしたが(←偏見?)

未来屋書店はちょっとした施設のような感じだったのです。

 

もう他の本屋とは根本的なコンセプトが違っている気がします。

 

 

僕が今ボヤッとイメージしたものをそのまま言葉にすると、

普通の本屋は「本が買える場所」に過ぎませんが、

未来屋書店は「くつろいで本が読める場所」って感じです。

 

 

普通の本屋では立ち読みって嫌がると思いますが、

未来屋書店では木目調のオシャレな空間に、

本を読むための椅子とテーブルが置いてあるのです。

 

「どうぞお好きなだけ読んで下さい」と言わんばかりに。

 

 

他にもカーペットが敷いてあるエリアがあったり、

子供向けの仕切られたエリアがあったり、

iPad(多分)で店の本を検索したりもできるのです。

 

なんか寛ぎすぎて、

携帯を充電してるオッサンまでいました(笑)。

 

 

正直、ショッピングモールの中に入っている本屋なので、

規模としては大したことはなく、品揃えはそこそこのレベルだと思いますが、

提供している空間は今まで行った本屋の中で1番好印象でしたね。

 

「これでコーヒーとか飲めたら最高なのになぁ」

なんて思ってしまいました。

 

まぁ本に溢れたら売り物にならなくなるので、

なかなか難しいところでしょうけど(苦笑)。

 

 

 

そんな未来屋書店を見て1つ強く感じたことは、

コンテンツの価値が下がってきているということです。

 

まぁ情報やモノの価値は下がっていくと良く言われていることですが、

改めて確実に0円に近づいてきているなぁと思いました。

 

 

結局、今まで本屋が何故立ち読みを嫌っていたのかといえば、

店で読まれたら売り上げにならないからですよね。

 

だから本にビニールを掛けたり、

昔だったら立ち読み禁止の張り紙を貼ったりして、

必死に立ち読み対策をしていたわけです。

 

 

だけどそもそも今の時代って、

ネットで検索すれば大体の情報はすぐに分かってしまうので、

あんまり情報自体に価値が無いのです。

 

ネットの発展はコンテンツの価格を大きく下げてしまいました。

 

 

だから「立ち読みするな!」って言うだけ無駄なので、

逆にそういう時代性に上手く乗っかって、

快適な空間を提供することで他の書店と差別化している未来屋書店は、

やり方が上手いなぁと思いました。

 

結局、店への滞在時間を伸ばせば、

その分売り上げは比例して伸びますからね。

 

別に店でタダ読みしたい人ばかりじゃないわけですから、

まずは快適な空間を作って店を気に入ってもらって、

足を運んでもらえれば売り上げは伸びるというわけです。

 

 

後は何かしら別の方法でも、

マネタイズできれば良い感じですけどね~。

 

何か良いアイデアがないか自分でも考えてみてください。

 

良い思考訓練になりますよ。

 

 

 

ちなみに他にも事例を挙げると、

ココ数年、アニメやドラマなどの違法アップロードが問題になっていますが、

あれもコンテンツの価値が下がっている具体例の1つです。

 

法律でいくら取り締まったところで、

もう時代がそういう方向へ進んでいるのだから、

僕から言わせれば、ちょっとやっていることがナンセンスです。

 

時代の流れは人間の力では食い止められませんからね。

 

 

ああいうのをイタチごっこと呼ぶのでしょうが、

観察してると「違法アップロードはやめましょう」って言うんじゃなくて、

もっと有効利用できるアイデアを考えた方が良いんじゃないかと思ってしまいます。

 

 

まぁその辺の対策はお国に任せておくとして、

僕らはそういう方向へ時代が動いていることを理解して、

人生やビジネスに活かすことを考えるとしましょう。

 

 

今回の話は情報ビジネスをやっている僕らには、

非常に重要な話であることは、

さすがに言わなくても分かりますよね?

 

 

早い話が、

もう「月収100万稼ぐ方法を教えますよ」だけでは、

売れなくなってきているというわけです。

 

「稼ぐ方法」は情報を提供しているに過ぎないですから。

 

もちろん0円に近づいていってるだけなので、

現状では全く売れないわけではありませんが、

今後はどんどん厳しくなっていくでしょう。

 

 

今後ネットビジネスの世界で生き残っていきたかったら、

コンテンツにコンテクストを付加させなければなりません。

 

コンテクストとは辞書的な意味としては、

文脈とか脈絡とか、場合によっては背景とか状況という意味を持つ言葉です。

 

 

これはメルマガ等で自分のビジネスを展開している人は勿論のこと、

サイトアフィリエイトなどでも無関係ではありません。

 

サイトアフィリだって情報を提供しているのだから、

情報に価値がなくなってきている以上、そのサイトに別の価値を持たせて、

訪問者に自分のサイトから買う理由を見つけてもらう必要があるわけです。

 

 

そしてそれは今後Googleが向かっていく先に既にヒントが出ていて、

「著者情報が重要になる」ということと繋がってくる部分があるのです。

 

 

とは言っても、ただ自己紹介をするだけでは、

何も意味はありません。

 

たまに「私は〇〇出身で、学生時代は〇〇で・・・」

みたいな話を延々書いているサイトがあったりしますが、

そんなの誰が読むんだって話です。

 

ネット上の顔すら見たことがない人の思い出話なんて、

興味ある人いないでしょう。

 

 

そうではなくて、

「自分は〇〇な人生を送ってきたから、

〇〇という思いがあって、このサイトを作りました。」

 

みたいな理念を語らないとダメです。

 

そういう思いがコンテクストとなって、

発信している情報を特別なものへと変えるのです。

 

 

例えば、このブログにもプロフィールを公開していますが、

あれはコンテクストを作るために書いたものです。

 

・僕がどういう人生を送ってきたのか

・僕がどういう思いで情報発信をしているのか

・僕がどんな人生を送りたいと思っているのか

 

などの著者情報を語っているわけですが、

それらがコンテクストとなって僕の発信する情報に付加され、

価値を支えるわけです。

 

 

ちょっとイメージが掴めましたか?

 

まぁ日本人はハイコンテクストなコミュニーケーションだと言われているので、

ちょっと頑張れば感覚は掴めると思います。

 

そんなに難しい話はしていませんので。

 

ウィキペディアとか調べてみると、

具体例とか乗ってるのでイメージが掴みやすいかもしれません。

 

 

 

ではでは参考して頑張ってください。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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