心理誘導の仕掛けがいっぱい!テレビドラマとセールスレターの共通点

この記事は4分で読めます

こんにちは、カズーイです。

今年ももうすぐ終わりですね。

 

今年は個人的に堺雅人さんがブイブイいわせていた感じで、

半沢直樹からのリーガル・ハイを連続で見たって人が多いようです。

 

僕も半沢直樹はヒットした作品ということで、

「マーケッターとしてチェックしておかねば!」と思い、

一応見たんですが、イマイチ面白くありませんでした。

 

リーガル・ハイなんて全く見てません。

(これから見るかもしれませんが)

 

どうやら僕の価値観は世間と少々ズレているようです(笑)。

 

で、じゃあ僕は何を見ていたのかというと、

SMAPの草なぎ剛さん主演の独身貴族というドラマを見ています。

 

このドラマは海猿で有名な伊藤英明さんや、

女性が選ぶなりたい顔1位に選ばれた北川景子さんも出演しています。

 

映画制作会社の社長で独身貴族の星野守(草なぎ剛)と、

その弟で会社の専務である星野進(伊藤英明)、

そしてプロの作家を目指す春野ゆき(北川景子)が出会い、

恋の三角関係に発展していく物語です。

 

主人公の星野守は独身をこよなく愛する性格で、

高級マンションに住み、1足数十万する靴をコレクションするなど、

金持ちの独身生活を桜花していました。

 

彼は、「恋をしている状態は40度の熱が出ているの同じ状態なんだ。

そんな状態で結婚という一生に関わる問題を決めるなんてあり得ない。」

「誰かと生活を共にするなんて僕には苦行でしかありません。」

 

と、”結婚は縛られるだけで価値のないもの”

といった価値観の持ち主です。

 

一方、弟の星野進は根っからの遊び人で、現在離婚調停中の身。

 

毎晩毎晩、守と共に暮らしているマンションに女を連れ込んで、

「ヤマタノオロチ」と呼ばれるほどの絶倫っぷりです。

 

そんな彼らの元に春野ゆきが現れます。

 

彼女は夢を追いかけるばかりに、

どんどん結婚が遠のいてしまうアラサー女子で、

そろそろ自分の将来をどうするか決めなければならないお年頃。

 

そんな中、バイトでやっていた清掃の仕事で、

たまたま担当しているマンションが星野守のマンションだと知り、

ダメもとで自分の書いた脚本を読んでもらうように頼み込み、

2人は運命的な出会いをするのでした。

 

守はゆきと接する中で映画の趣味が同じだったりなど、

シンパシーを感じる部分が多く、徐々に惹かれていきます。

 

しかし、元々面倒みの良い進が、ゆきと急接近してしまい、

守がゆきの誕生日の日にプレゼントを渡そうとしたところ、

進とゆきがキスしているところを見てしまい、

守は自分の気持ちを押し殺してしまいます。

 

そして予てより、デヴィ夫人演じる叔母に結婚しなさいと紹介されていた、

現王園玲子(平岩紙)との結婚話を無理矢理推し進めていくのでした。

 

ですが結婚式前日、ゆきは進と付き合っていながらも、

本当は守のことが好きな自分に気付かされます。

 

守はこのまま玲子と結婚してしまうのか?

それとも・・・

 

といった感じのストーリーなんですが、

このストーリーでどんな感情が湧きますか?

 

まぁかなり間を省略しているので見てない人は分からないかもしれませんが、

普通は「守とゆきが結ばれてくれたら良いな」って感じでしょう。

 

勿論、人によって考え方は違うので一概には言えませんが、

多くの場合はそう思うはずです。

 

では何故、多くの人はそう思うのでしょうか?

 

それは作り手の仕掛けよって、

そう思うように心理誘導されているからです。

 

繊密なストーリー設計と世界感のデザインによって、

「守とゆきが結ばれたら良いな」と思うよりにコントロールされているわけです。

 

例えば半沢直樹だって、あんなのデフォルメされた世界です。

 

実社会で半沢直樹の世界で起こるような問題が発覚したら、

まず土下座程度では済まされません。

 

だけど大和田常務との決着の前に、

奥さんに頭が上がらない弱い部分を見せておいて、

そこから会議室で悔しそうに震えながら土下座するシーンを見せることで、

視聴者は爽快な気分になり、その結末に納得するわけです。

 

リーガル・ハイだって同じです。

 

主人公の古美門研介は金さえ貰えばどんな奴でも、

どんな手段を使ってでも法定で勝利を勝ち取るわけですから、

大和田常務なんかより、余程ヤバイことやってるわけです。

 

だけど、あのコミカルなキャラクターや世界観のおかげで、

大和田常務と違って、なんだか憎めない感じですよね。

 

このようにドラマや映画は作り手によって、

見る側の心の動きを細かく計算して作られており、

無意識にコントロールされてると言っても過言ではないのです。

 

そしてこれはドラマや映画だけでなく、

ネットビジネスの世界でも同じことが言えます。

 

ギラギラした血気迫るデザインに、

どん底から魔法の道具を手に入れたことで人生逆転したというサクセスストーリー。

 

そのレターを読んでいるうちに欲しくなってしまって、

「気づいたら教材を買っていた」という人が、この業界には非常に多いです。

 

セールスレターなんて売るために書いてるわけですから、

一見すると伝えたいことをツラツラと書いてるだけに見えますが、

裏では色んな仕掛けが計算して施されています。

 

これは最初は誰でも情報弱者なので、

見抜けなくても仕方ない部分もあるのですが、

やっぱりずっとそのままではダメで、

仕掛ける側の視点でレターを分析出来るように成らなければいけません。

 

なので、もしセールスレターを読んでいて心がグラっときたら、

何らかの仕掛けが施されている可能性が高いので、

1回冷静になって良くレターを分析してみてください。

 

レター以外でも、日常の中でセールスを受ける場面があれば、

相手がどんな仕掛けを施してくるのか、

観察するように心がけてみてください。

 

こういうことをやっていくほうが、

正直、変な教材買うより余程勉強になると思いますよ。

 

 

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