インターネットの普及と発展は、どんな弊害をもたらしたのか?

この記事は4分で読めます

こんにちは、カズーイです。

 

僕は最近思うのです。

もしインターネットが無い時代に生まれていたら何をやっていたのだろうと。

 

ネットが無ければ「起業」という選択肢はかなりリスキーだし、

しかも相当茨の道になるでしょうから、やってなかったと思います。

 

かといって僕は人間関係に縛られるのはイヤだし、

やりたくもないことを朝から晩まで毎日やり続けるなんて無理なので、

就職して働くなんて考えられません。

 

ということは、古い言葉で言えばプータロー、

現代の言葉で言えばニートとなって、

今頃周りからクズ呼ばわりされていた可能性が非常に高いわけです。

(ニートが必ずしも悪いとは言いませんが)

 

そう考えるとネットには感謝してもしきれません。

今の時代に生まれてこれて本当に良かったなと思います。

 

でも・・・

 

僕にとっては、ネットは人生を変えるキッカケとなった素晴らしいツールでしたが、

世の中にとってネットが生まれたことが、

必ずしも良かったかと言われれば、そうでもないわけです。

 

確かにデジタル機器が発達し、誰でもネットが使えるようになったことで、

多くの人の生活は豊かになり、

実際、僕自身もその恩恵を受けまくって生活しているわけですが、

 

逆にこれだけ多くの人の生活に影響を与えているということは、

悪い方向に作用している部分も絶対にあるのです。

 

具体例を出してみましょう。

 

これは「ホンマでっかTV」で知った話なんですが、

なんと1人になるのが怖くてかくれんぼが出来ない幼児がいるらしいのです。

 

隠れている子は1人が怖いので、

全員で同じ場所に隠れたり、自分から見つかりに行ってしまうし、

鬼になった子も皆が隠れると1人になったのが怖くて泣いてしまうんだとか。

 

これの原因は尾木ママいわく、

携帯などのデジタル機器の発達が原因なんだそうです。

 

要は幼い頃からネットに繋がった端末を持っている、

つまり他者と簡単に繋がれる(関われる)ツールを持っているから、

1人になるのが不安で仕方ないってことです。

 

これが分かれば携帯依存症になってしまう人の心理も簡単ですね。

 

すぐに誰かに連絡を取れる状態だと安心するとか、

ネットに繋がった媒体を持っていると1人じゃないって思えるとか、

そういう理由から携帯依存症になってしまうわけです。

 

 

ネットの弊害はまだあります。

 

ネットの発達は「1人でいるのはおかしなこと」という、

僕にとっては完全に意味不明な、

謎の新しいパラダイムを作ってしまいました。

 

こっちは聞いたことあるかもしれませんが、

最近の学生は1人でご飯を食べることが出来なくて、

トイレで食事をする人がいるんだそうです。

 

知ってましたか?

 

これを”便所飯”と呼ぶらしいのですが、

何でも1人でご飯を食べていると「アイツ友達いないんじゃね?」と

思われるのがイヤなので、トイレの個室で食事を済ませるんだそうです。

 

まぁ普通に考えて衛生的にも良くないし、

どう考えても気持ちよく食事なんて出来ないですよね。

 

このような問題から最近では、

あの京大まで1人でも安心して食事が出来るように、

「ぼっち席」という1人で食事をする人専用の席を導入する事例が報告されています。

 

これはつまり「1人でいるのが怖い」とまではいかなくても、

誰かと一緒にいるのが当たり前という感覚になっているということです。

 

これもウェブが発達したことによる副作用なのです。

 

ずーっと携帯持ってて、常に他者と気軽に繋がれる状態だから、

それに慣れ過ぎてしまって、少し1人になっただけで、

「自分はおかしなことをしている」という不自然さを感じてしまうわけですね。

 

でも「アイツ友達いないんじゃね?」と思われているなんて、

ハッキリ言って思い込みなわけですし、

 

もし本当にそう思っている人がいるとするなら、

それこそ1人になるのが怖い人であり、

マズイ状態だと早く気づいた方が良いです。

 

良く「酒は呑んでも呑まれるな」と言ったりしますが、

それと同じでネットを武器として使うなら良いですが、

ネットに心を侵食されてはいけません。

 

そもそも僕は1人でいることの何が怖いのか全く理解できなくて、

むしろ1人でいることのメリットを沢山感じています。

 

例えば私生活でいえば、

やっぱり1人の方が自由だし気楽ですよね。

 

僕は東京で1人暮らしをしていた経験がありますが、

1度もホームシックというものになったことがなくて、

自由な毎日が本当に楽しかったです。

 

僕の場合、家賃は自分で払ってたし(因みに6万でした)、

勿論、家事は全て自分でやらなきゃいけないので、

大変といえば大変だったんですが、

それが苦だと思ったことは1度もありませんでした。

 

「自由サイコー!」って感じでしたね(笑)。

 

同じくビジネスにおいても、

1人の方がフットワークが軽く、自由度が高いです。

 

いつ働いて、いつ休もうが自由だし、

どんなビジネスを展開していこうか全て自分で決められます。

 

それから1人の方がコストが掛からないってのもありますね。

 

人を雇えば、

仕事教えなきゃいけないし、給料払わなきゃいけないしで、

時間的、経済的コストが大きく掛かるわけです。

 

僕みたいにネットビジネスをやっている人なんて特にそうです。

 

ネットはメルマガのようにレバレッジが効くし、

ツールなどプログラムを使って自動化出来る部分があるので、

基本的には1人でやった方が儲かります。

 

でも、どうしてもツールでは自動化出来なくて、

尚且つ自分じゃなくても良い作業ってのがあって、

そこを仕方なく人に報酬払ってやってもらっているに過ぎません。

 

このように1人でいることのメリットなんて、

出そうと思えば山ほどあるわけです。

 

勿論、人は1人では生きていけないのが世の常ですが、

今回お話した事例は支え合っているというより、

依存してるって感じだと思うんですよね。

 

SNSで他の友人が何話してるかチェックしてみたり、

周りの流行りに乗り遅れないようにしたり・・・

 

僕からすれば、そうやって周りに置いていかれないように、

必死になっている様は、見ていて気持ち悪いです。

 

僕が学生の頃もそんな感じで、

周りの奴は皆ヴィトンの財布持ってました。

 

まぁ案の定、僕はそれを「う~ん・・・」と俯瞰して観察してたわけですが・・・

 

何か必死にしがみついてる感じですよね。

周りに流されているともいえるでしょう。

 

僕も孤独になりたいわけじゃないですし、

人間ですから「寂しさ」とか「心細さ」などは感じますので、

その気持ちはわかるんです。

 

それに周りに同調しようとするのは決して悪いことじゃないし、

その傾向が日本人に強いのは、日本の教育が原因ですから、

仕方ない部分もあるのです。

 

でも、そんなに1人になるのを怖がらないで、

周りに合わせるばかりじゃなく、もっと自分を出していけば良いと思うんですよ。

 

そして自分自身を磨くことを忘れなければ、

自然と人は集まってきます。

 

魅力的な人間に人は寄ってきますからね。

 

周りにしがみつこうとするのではなくて、

自分から人を引き寄せられるような魅力的な人間を目指しましょう。

 

 

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僕はコミュ障、中退、ニート、父の死、借金、叔父の脅迫、夜逃げと、壮絶な人生を歩んできました。

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