カズーイが家を失った話とリヴァイ兵長から学んだ大切なこと

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こんにちは、カズーイです。

 

今回はクリスマススペシャルということで、

いつもの3倍くらいの文量でお送りします。

 

僕が昔、叔父に脅され、家を失ったのは、

色んなところで言っているので知っていると思います。

 

甥っ子である僕を脅すような人間ですから、

しょーもない人間であることは誰でも分かると思いますが、

過去には色んな犯罪で捕まっているような男です。

 

恐喝、覚せい剤、横領・・・etc

多分探れば他にも出てくると思います(苦笑)。

 

オマケに借金を抱えていて、その借金を妻や兄貴(僕の父)に払わせ、

自分は事が収まるまで蒸発してるような奴です。

 

そんな、どうしようもない叔父なんですが、

僕と母が家を追い出された原因ついては概ね僕にあると感じています。

 

これは誤解を招くと困るので言っておきますが、

勿論、1番悪いのは叔父だと思います。

 

が、自分が悪いことをやってることすら理解していない人間を正そうとしても無駄なので、

僕が言いたいのは「僕の対応次第でこの結末は回避することが出来たはずだ」

という意味で、僕に責任があると思うってことです。

 

実際にどんなことがあったのか、

僕が家を夜逃げした日の出来事をお話しましょう。

 

あれは父の葬儀が終わった次の日のことです。

 

朝の10時頃に、

「姉さん、姉さんか息子のどっちかが借金の債務者になれ。じゃないと家が取られるんじゃ。」

(姉さんとは僕の母のことです)

 

と、自分の作った借金にも関わらず、

叔父が図々しいお願いをしてきました。

 

それに対して、

「取られるも何もアンタが作った借金でしょう」

と返す母。

 

叔父「まぁそうなんじゃけど。夜の9時頃に話し合いに行くから。」

 

と、事実は認めても自分に責任は一切感じていない様子で、

取り敢えず夜に話し合うことになりました。

 

ですが、ここで腑に落ちないことが1つ。

 

父は生前、叔父が債務者で、父が連帯保証人だと言っていたので、

いまいち状況がつかめずにいたのです。

 

「なんかイヤな予感がするな・・・」

嵐の前の静けさでした。

 

そんなことを考えていると夜の9時になり、

叔父とその奥さん、そして銀行との間を取り持ってくれている社長さんが来て、

5人で話し合いが始まりました。

 

話し合いでは次々と衝撃の事実が明かされていったのですが、

1番驚いたのは父が叔父を庇って債務者になっていたことです。

 

なんでも恐喝で捕まって社会的信用が無くなった時に、

担保に入っている家を取られないように代わりに債務者になったのだとか。

 

つまり父が死んだ今、普通に相続すれば僕が新たな債務者になるということです。

 

23歳で700万の借金なんて、マジあり得ない。

しかも他人の借金。

 

勿論、今の僕なら700万くらい何とかなるでしょうが、

こんなしょーもない男の借金を払うなんてイヤです。

 

なんで当然、「自分で払え」という態度で対応しました。

 

しかし、それでも「自分には関係無い」と言わんばかりの態度に、

腹が立ってしまった僕は、

 

「父が死んだのはお前の与えたストレスのせいだ」

 

という恨みもあったため、つい感情的になってしまい、

日頃のウップンを晴らすかのごとく叔父のことを罵倒してしまったのです。

 

結果・・・

 

叔父「うるせぇ!お前何も分かってねえだろ!」

と僕に凄んできました。

 

これは普通なら「コイツ頭おかしいだろ」となるところですが、

この叔父なら平然と言ってくるであろうことは、

この記事を最初から読んでくれているなら分かるはずです(苦笑)。

 

まぁ確かに新田さんや木坂さんのような方々に比べれば、

僕なんて何も分かっていないだろうと思いますが、

「少なくともお前よりは世の中を知ってるよ」とか思いつつ、

これ以上怒らせると面倒なので無視しておきました。

 

で、まぁ何とか話し合いは終わり、

僕が債務者になるのは取り敢えず免れたので安心しつつ、

叔父と奥さんと社長を見送りました。

 

が、ここからが試練の本番でした。

ドーハの悲劇にならぬ、オータの悲劇まで残り30分のカウントダウンです。

 

はっきりとした時間は忘れましたが、多分10時頃だったでしょう、

怒りが収まっていない叔父から電話が掛かってきました。

 

母が出ると、叔父「お前、△◯☓◇・・・」

もう頭に血が登りすぎて何を言ってるのかさっぱり分かりません。

 

母曰く、言ってることがむちゃくちゃ過ぎて、

怖いどころか呆れてしまったそうです。

 

若者で自分より何も分かっていないであろう僕に、

楯突かれたのが余程気に入らなかったんでしょうね。

 

挙句の果てには、

「殺してやろうか」「ガソリン撒いて火付けてやろうか」

と脅されました。

 

そんなこんなで所詮口だけの本来気の小さい男なんですが、

一応もしものことがあったらマズイということで、

家を夜逃げ同然で飛び出してきたという具合です。

 

因みにこの問題はまだ解決してなくて、

そもそもこの出来事自体、半年くらい前の結構最近の話だったりするのですが、

 

この半年の間に「進化した」と堂々と言えるくらい、

自分自身の変化を感じている今の僕からすれば、

感情的になって引き起こした、しょーもないミスだったなと思っています。

 

もう少しうまく立ち回れば状況は幾らでも変えられたでしょう。

 

まぁ今更後悔しても事実が変わるわけではないし、

今の僕ならこの状況をプラスの出来事に変えることは可能だし、

何よりこの出来事からも色んなことが学べたので、

もう良いんですけどね。

 

普段から僕は日常の出来事から何か学べることはないか、

という意識で生活しているのですが、

この出来事からも「自分の感情をコントロールするべきだ」ということを学びました。

 

これは本当に重要なことで、

とあるアニメを見ている時も、その重要性を思い知らされるシーンがあったので、

ここでついでに紹介したいと思います。

 

進撃の巨人という作品をご存知でしょうか?

 

この作品は人を食らう様々な大きさの巨人と人類が、

生存を掛けて戦う漫画です。

 

そしてこの作品の中にリヴァイ兵長というキャラクターがいます。

 

彼は作中に出てくる人類の中で最も強いキャラクターで、

「人類最強の戦士」と英雄扱いされており、

たった1人で1個旅団並み(4000人分)の強さがあると噂される人物です。

 

そして作中の人類の中で2番目に強いキャラクターとして、

主人公エレンにいつも寄り添う、ミカサ・アッカーマンという女性もいます。

 

ミカサはリヴァイほどではありませんが、

新人ながら「1人で100人の兵士に匹敵する」と言われるほど、

作中では圧倒的に強い存在として書かれています。

 

何故、そこまで強いのかというと、

この2人は身長と体格の割には体重が重いという裏設定が関係していて、

 

本来、人間には体が壊れないように、

限界の30%程度しか筋肉が使えないようなリミッターがあるのですが、

この2人はなんとそれを意図的に解除できるという能力の持ち主で、

そのため体が負担に耐えられるように骨密度が高く、体重が重いのだそうです。

 

そんな常軌を逸した2人なんですが、

まだ未熟さが残るミカサには、リヴァイと比べて欠けている部分がありました。

 

それは2人が共闘することになったアニメ22話でのシーンで顕著に現れます。

 

22話では女型の巨人と呼ばれる女性の姿をした巨人に、

主人公であるエレンが食べられてしまい、

森の中を逃げる女型の巨人からエレンをどう救い出すか、

リヴァイとミカサで模索するシーンから始まります。

 

しかし女型の巨人は今までに類を見ないほどの強敵で、

皮膚を硬化することによって刃での攻撃を防いだりなど、厄介な能力を持っており、

リヴァイとミカサが共闘しても勝てるかどうか分からない相手です。

 

そこでリヴァイは言います。

「目的を1つに絞るぞ。まず女型を仕留めることは諦める。」

 

それに対してミカサは、

「奴は仲間を沢山殺しています。」

と反論します。

 

しかしリヴァイは、

「皮膚を硬化させる能力がある以上は無理だ。俺の判断に従え!

エレンが生きていることに全ての望みを掛け、奴が森を抜ける前に救い出す。

俺が奴を削る、お前は注意を引け!」

 

そう言ってミカサの反論を抑え、指示を出します。

 

ミカサは渋々納得し、囮となり、

いよいよ女型の巨人との戦闘へ。

 

まるで獲物を狙うかのように赤く目を光らせ、

女型の巨人を見つめるリヴァイ。

 

そして右手の剣を逆手に持ち替えた次の瞬間・・・

 

女型の巨人が殴りかかってきたと同時に、

リヴァイは人間とは思えない速さで回転しながら切り込んでいき、

目に刃を突き刺して視界を奪い、腱を切って立てない状態にして、

女型の巨人をフルボッコにします。

 

視界を奪われ、体中を削がれ、地べたに倒れこんでいる女型の巨人。

 

それを見たミカサは、

あと一歩で口の中にいるエレンを助け出せるというのに、

「今なら殺れる!」と、単身切り込んでいきます。

 

ところが、まだ動かすことのできた左腕で攻撃してくる女型の巨人。

 

とっさにミカサを庇い、足を負傷したリヴァイでしたが、

それでも何とかエレンを救い出すことに成功します。

 

そして撤退する間際、

リヴァイはミカサに、こう言ったのです。

 

「作戦の本質を見失うな。自分の欲求を満たすことの方が大事なのか。

お前の大切な友人だろ。」

 

そう言われたミカサは、

「違う・・・私は・・・」と何も言い返すことが出来ませんでした。

 

このシーンでのリヴァイのセリフは、

まるで自分に言われているようで強烈に記憶に残っています。

 

このシーンでのリヴァイとミカサの違いは、

体だけでなく心まで完全にコントロールしていたリヴァイに対して、

ミカサは自分の欲求に負けてしまい、本来の目的を見失ってしまったという点です。

 

実はリヴァイもこのシーンの前に、

女型の巨人に自分の部下を全員殺されているので、

本来なら自分の力で仕留めたかったはずなのです。

 

でもグッと堪えて任務の遂行に徹した。

 

一方、ミカサは自分の欲求に負けてしまい、

その結果、リヴァイに怪我をさせてしまった。

 

そもそもリヴァイが庇ってくれたから良かったものの、

もし1人だったらミカサは殺されていたわけです。

 

このように一瞬の判断によって、

その後の運命が大きく変わることだってありますから、

その場の感情に流されるっていうのは危険なことなのです。

 

僕が話し合いをしていた時も、

本来の目的は借金の債務者になるのを回避することであって、

叔父への憎しみをぶつけることではありません。

 

しかし僕はつい感情に身を任せ、

言いたい放題言ってしまったせいで家を失いました。

 

周りの人たちは「そりゃそんな叔父なら仕方ないよ」と、

僕のことを庇ってくれますが、

客観的に見てこの結果は僕に責任があると思っています。

 

こんな風に感情に流されないように、あなたは気をつけて下さい。

ここぞという場面で冷静に行動出来ないと人生損します。

 

まぁ進撃の巨人や僕の話は、

ちょっと現実的ではないかもしれませんが、

でも些細なことなら経験あるはずです。

 

例えば、友達や恋人とケンカをして、

感情的になり過ぎて、つい言い過ぎてしまったりとか・・・

 

その後、仲直り出来れば良いですが、

一時の感情に支配されてしまったことで、

一生の友達や結婚していたかもしれない相手を失う可能性だってあるわけです。

 

「後悔先に立たず」とは良く言ったものですが、

後になって「しまったー」って思っても遅いのです。

 

まぁ感情ってものは無意識化で発生するものなのでコントロールは出来ませんが、

それを表に出すか出さないかは自分で選択出来るわけですから、

感情的になった時、まずは1回深呼吸して落ち着いて判断が下せるように、

気をつけてみてください。

 

それだけで人生の色んなことが(勿論ビジネスだって)、

スムーズに進むようになると思いますよ。

 

 

 

PS.

紹介した進撃の巨人はとても面白いのでぜひ見てみて下さい!

特に今日話した22話のリヴァイが無双するシーンは、

異常にカッコ良くて「惚れてまうやろー」なので(古い?)

見てみることをお勧めします。

 

 

PS2.

因みにこの記事の配信日である12月25日は、

リヴァイ兵長の誕生日らしいです。

クリスマスが誕生日で作中1番強いキャラクターなんて、

どんだけイケメン設定なんでしょうか。

 

 

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こんにちは。カズーイと申します。

僕はコミュ障、中退、ニート、父の死、借金、叔父の脅迫、夜逃げと、壮絶な人生を歩んできました。

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