アフィリエイトの確定申告のやり方。経費や所得の計算方法や書き方とは?

この記事は6分で読めます

こんにちは、カズーイです。

 

アフィリエイトで成果が出るのは素晴らしいことですが、

沢山稼いだら待っているのが確定申告です。

 

自営業でない限り確定申告をする機会なんてほぼ無いので、

経費や所得の計算方法や、確定申告書への書き方など、

分からないことばかりで戸惑うことも多いでしょう。

 

しかし、かといって確定申告をしないわけにもいきませんし、

そもそも大まかなのやり方を覚えてしまえば、

意外と確定申告って難しくありません。

 

ですので、ぜひこの機会に、

確定申告のやり方をマスターしてみて下さい。

 

確定申告のやり方とは?

 

まず細かい部分の説明をする前に、

アフィリエイトの確定申告をする場合の、

大まかな流れや概要をお話しておこうと思います。

 

最初に必ず覚えておいてほしいのが確定申告の時期です。

 

2月16日~3月15日までの1ヶ月間ですね。

 

この期限の間に確定申告書と添付資料をあわせて、

自宅(あるいは仕事場)がある地域を管轄している税務署に提出します。

 

1日でも遅れたら期限後申告と見なされ、

無申告加算税がプラスで掛かるので注意して下さい。

 

ちなみに未経験者は確定申告時に経費の領収書などを、

一緒に提出すると勘違いしている方がいらっしゃいますが、

確定申告時に提出する書類は決まっています。

 

ただし、確定申告書だけでも2種類あって、

アフィリエイトの場合、両方とも使う可能性があります。

 

また、青色申告や白色申告という申告方法の違いもあります。

 

その辺を順番に学んでいきましょう。

 

 

確定申告書には種類がある!?

 

先ほどもお伝えした通り確定申告書は2枚あります。

 

正確には確定申告書にはAとBがあって、

所得の種類によって使う申告書が違うのです。

 

ちなみにそれぞれの確定申告書はこんな感じ↓

 

確定申告書A

 

確定申告書B

 

まぁハッキリ言って、

見たところでほとんど違いは分からないと思います(苦笑)。

 

そもそも分かる必要もありません。

 

重要なのはアフィリエイトの確定申告の場合、

どちらを使うのかってことだけです。

 

ちなみに、これについて答えを言ってしまうと、

確定申告書Bの方を使うことになります。

 

厳密にはAを使う場合もあって、

 

・雑所得として申告するならA

・事業所得として申告するならB

 

という感じなんですが、

事業所得の方が経費として計上できる科目が多いので、

基本的には確定申告書Bの一択となります。

 

 

事業所得の申告方法の違い

 

ただし、事業所得として確定申告する場合、

確定申告書だけで申告することはできません。

 

そもそも事業所得の申告方法には、

青色申告と白色申告の2種類があって、

それぞれで提出する書類が変わってくるのです。

 

順番に確認していきましょう。

 

青色申告とは?

 

まず青色申告についてですが、

こちらは最大で65万円(あるいは10万円)の控除を、

受けることができる申告方法になります。

 

(※控除とは収入から差し引くことができるお金のことです)

 

青色申告決算書という書類を一緒に提出します。

 

その代わり複雑な帳簿を作成する必要があり、

初心者には結構ハードルが高いかもしれません。

 

また、青色申告承認申請書という書類を、

予め税務署に提出して許可を貰っておく必要があります。

 

ですので、そこまで大きい金額ではない場合や、

青色申告承認申請書の提出期限を過ぎている場合は、

白色申告で確定申告すると良いでしょう。

 

ただし、詳しくは次で解説しますが、

10万円控除が受けられる青色申告と、

白色申告は申告方法の難易度的には同じレベルです。

 

なので、青色申告の方がお得ではあります。

 

白色申告とは?

 

続いて白色申告について解説しますが、

こちらは特別な控除が受けられない申告方法になります。

 

収支内訳書という書類を一緒に提出します。

 

ちなみに青色申告の対比として白色申告と呼ばれているだけで、

厳密には白色申告という申告方法があるわけではありません。

 

なので、青色申告のように申請書等を出す必要もなく、

普通に事業所得を申告する場合は自動的に白色申告です。

 

一般的に青色申告より簡単にできるイメージですが、

平成26年からの変更で簡易簿記を保存しなければならず、

実際の難易度は10万円控除の青色申告と同じになりました。

 

つまり昔は手軽さというメリットがありましたが、

今は白色申告をするメリットは何もないということです。

 

ですから、青色申告承認申請書の提出を忘れてしまって、

やむを得えない場合以外は青色申告を選びましょう。

 

 

経費や所得の計算方法について

 

それでは基礎を抑えたところで、

続いて経費や所得の計算方法をお話します。

 

まず所得の出し方ですが、

1年間の収入から必要経費を引いたものになります。

 

収入と所得の違いはコチラの記事でも解説しました↓

アフィリエイトの確定申告はいくらから?税金滞納のまま納税しなくてもばれない?

 

ですので、まずは1年間の収入を計算しましょう。

 

その後、経費も計算して所得を算出して下さい。

 

この時のポイントとしては経費の勘定科目を、

なるべく細かく分けるということです。

 

1つの科目に経費が集中してしまうと金額が多くなるので、

税務署側に目をつけられやすくなるからですね。

 

ちなみにアフィリエイトで経費にできるものには、

以下のようなものがあります。

 

仕事道具(パソコン代など)

 

まずは仕事道具ですね。

 

パソコン代は勿論こと、デスクやチェアの購入費なども、

経費として計上することができます。

 

ドメイン代、サーバー代

 

続いてサイトやブログを運営するときに掛かる、

ドメイン代やサーバー代ですね。

 

これも当然、利益を上げるために、

必要な出費ですから経費になります。

 

メルマガ配信スタンド代

 

もしメルマガでアフィリエイトをやっている場合は、

これもドメイン代やサーバー代と同じで経費です。

 

広告費、宣伝費

 

集客に使った広告費やプロモーション等で使った宣伝費も、

当たり前ですが経費として計上できます。

 

勘定科目は広告宣伝費です。

 

外注費

 

サイト作成などで外注を雇った場合は、

その費用も勿論経費として計上できます。

 

教材代、書籍代、セミナー代、コンサル費用

 

そして勉強に使った費用ですね。

 

これも当然、研修費や新聞図書費などの勘定科目で、

経費にすることが可能です。

 

交通費、ホテル代、食事代

 

セミナーやコンサルを受けるときに出張した場合は、

そのときの交通費やホテル代なども経費にできます。

 

また、アフィリエイト業界では、

セミナー後に懇親会がある場合も多いですが、

そういう場合の食事代も経費として計上できますね。

 

この場合、勘定科目は旅費交通費や接待交際費などになります。

 

家賃、電気代、インターネット料金

 

最後に家賃や電気代なども経費で落とせます。

 

勿論これらは全てを経費にするのは難しい場合もあって、

例えば、完全に仕事場として使っている部屋であれば、

家賃は全て経費にすることができるでしょう。

 

しかし、その部屋に住んでいる場合は、

家賃の一部だけ経費にするという形になります。

 

ちなみに、これは他の全ての経費にも、

言えることなので覚えておいて下さい。

 

 

確定申告書の書き方

 

では、いよいよ確定申告書の書き方について解説します。

 

と言いたいところですが、まず初めにお伝えしておくと、

確定申告書を1人で作成する場合は税務署で作った方が、

ミスも避けることができるので良いと思います。

 

「そんなことできるの?」

 

と未経験者は思うかもしれませんが、

実は税務署ってちゃんと申告する人には優しくて、

確定申告の時期になると専用スペースを設けていたりします。

 

ですから、自分で作る場合は、

青色申告決算書(あるいは収支内訳書)のみ作成して、

残りは税務署で作るのがおすすめです。

 

それか税理士に丸投げするのも良いでしょう。

 

というか本来はコレが1番ラクだし手っ取り早くておすすめです。

 

ただし、税理士に任せる場合は、

当然ながら報酬を支払わなければなりません。

 

勿論、それでも税理士に払う報酬は10万円程度が相場なので、

これくらいの額で確定申告の煩わしさから解放されると考えれば、

決して高くはないと思います。

 

ですが、そこまで稼いでいない場合や赤字申告場合、

税理士に10万円も払ったらお金無くなっちゃうと思うので、

そういう場合は自分でやるしかないですね。

 

その場合、確定申告ソフト(弥生の青色申告など)を使えば、

そこまで難しくなく書類を作ることができると思うので、

ぜひ試してみて下さい。

 

 

まとめ

 

ということで今回は、

アフィリエイトの確定申告のやり方について解説しました。

 

今回の記事1つで確定申告の全てが分かるわけではありませんが、

経費になるものやならないもの、勘定科目の設定など、

ある程度、確定申告に関する知識は身に付いたと思います。

 

確定申告の相談は税務署も乗ってくれますので、

ぜひ直接問い合わせたりしつつ確定申告してみて下さい。

 

ただし、1番良いのは本文中でもお伝えしたように、

税理士さんにお金を払っておまかせすることです。

 

「そこまで稼いでねぇよ!」

 

と思うかもしれませんが、だったら稼げば良いだけなので、

より大きく稼ぐために何が必要なのかも考えてみて下さい。

 

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