ビジネスにおける価値提供の真実

この記事は4分で読めます

こんにちは、カズーイです。

 

ここ最近、メルマガ読者からの返信が増えてきて嬉しいです。

 

で、こないだも返信くれた大学生の方とやり取りしていたんですが、

その中で僕が引っ掛かったことがありました。

 

コレです↓

————————————————————————————

ビジネスの根本的なものは物の売り買いだと考えています。

実態のないコンサルティング料と言う名目で、

お金を貰いインセンティブをもらうと言うやり方に嫌気がさしました。

————————————————————————————

(本人に許可取ってませんが、名前は一切出さないので許してください)

 

この方は現在、大学生であるにも関わらず、

コンサルティング会社の役員やったり、

営業グループの代表やったりしていたそうです。

 

凄いですよね。

 

で、この方の言ってる内容ですが、

僕はこれを「ビジネスは物を売らないと意味が無い」という主張だと解釈しました。

 

そこで考えてみて欲しいのですが、

例えばミュージシャンのライブはどうなんでしょう。

 

あるいは映画を見に行くとか。

 

これらは別に物を買うために足を運んでいるわけじゃないですが、

皆お金を払うことに疑問は感じないと思います。

 

他にもゲームを買う場合はどうですか?

 

最近だとポケモンXYが売れまくってますが、

あれはゲームの情報を入れている器に価値があるわけではなく、

中身に価値を感じて買うわけですよね。

 

ブルーレイやCDにも同じことが言えます。

 

あれらも円盤そのものに価値があるわけではなく、

中に入っている情報に価値があるわけです。

 

そもそもネットビジネス業界なんて、

ほとんどの人が稼ぐノウハウとか恋愛が上手くいく方法などを

PDFにまとめて販売しているわけで、物を売ってる人なんて少ないです。

 

まぁだからこそ「怪しい」と感じる人がいるのかもしれませんが、

でもやってることは本を売ってるのとほとんど変わりません。

 

本だって中に書かれている情報に価値があるわけで、

紙の塊には何の価値もないですからね。

 

今、例に出した全てのビジネスは、

情報を相手に伝える手段として、

 

紙を使うか、ディスクやカセットを使うか、

ネットで配信するか、直接足を運んでもらうかだけの違いで、

全て物は売っていません。

 

でも自分がそれらを買う立場だったとしたら、

何の疑問を感じることなくお金を払いますよね。

 

僕の例を出すと、

20万する講座に申し込んだことありますけど、

それだけ払ってでも参加して良かったと思っています。

 

今のビジネスにとても役に立っていると感じているからです。

 

要は別に売るものなんて物じゃなくても良いわけです。

 

そもそも物にだって、それ単体では価値はありません。

 

例えば、iPhoneを10年前に持って行き、

当時の人たちに見せたとしましょう。

 

10年前といえばガラケーが主流だった時代ですから、

iPhone見せたって「何この黒い板?」って感じですよね。

 

つまり、この時点では、

当時の人たちは何も価値を感じていないわけです。

 

そこで僕はiPhoneの使い方を教えてあげました。

ココで初めて相手は価値を感じてくれることになります。

 

さらに10年後では携帯電話のスタンダードになっていることや、

iPhoneがその新しい歴史を作るキッカケになったことも説明することで、

相手はもっと大きな価値を見出して「欲しい」と思うわけです。

 

つまりビジネスは”情報”が大きなカギなのです。

 

他にも例を挙げてみましょう。

 

例えば、リンゴを売ろうとした時に、どうすれば高く売れるのかというと、

「青森産」とか「ふじ」という品種だとか、そういう情報を付け加えることによって、

相手の中で価値が増して、普通のリンゴよりも少し高い値段で売ることが出来るのです。

 

勿論、嘘をついてはダメですが(苦笑)。

 

そして、この場合もリンゴそのものには価値はありません。

 

仮にリンゴ自体に価値があるのだとすれば、

誰が食べても一定数以上の価値を感じることになってしまいます。

 

しかし、実際はリンゴが嫌いな人は、

リンゴに価値なんて感じないですよね。

 

だから物自体に価値は無いのです。

 

なんとなく理解できたでしょうか?

 

そしてココでもう1つ気づいて欲しいのは、

情報そのものにも価値は無いってことです。

 

価値は、その情報を受け取った相手の中で、

勝手に生まれているのです。

 

これもさっきと同じことがいえますが、

リンゴが嫌いな人が「青森産」とか「ふじ」という情報を受け取っても、

価値は感じてくれません。

 

もし情報そのものに価値があるとすれば、

その情報を誰が受け取っても一定数以上の価値を感じることになってしまうわけです。

 

つまり販売者は何も価値を提供していないのです。

 

では何故、「ビジネスは価値と価値の交換である」と言われるのかといえば、

今まで説明した厳密な流れを大雑把に見ると、

価値が交換されているように見えるからです。

 

販売者は情報や物を渡し、消費者はお金を払う。

 

この工程の中に今日説明した流れがあるわけですが、

物や情報と、お金の流れだけを見れば、

価値と価値が交換されているように見えますよね。

 

しかし価値提供について真実を語ると、

販売者が価値を提供したわけではなく、

相手の中で勝手に価値が生まれただけなのです。

 

つまり販売者は価値を見出すお手伝いをしたに過ぎないわけですね。

 

この話は結構重要な視点なので覚えておいて下さい。

 

 

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僕はコミュ障、中退、ニート、父の死、借金、叔父の脅迫、夜逃げと、壮絶な人生を歩んできました。

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