カズーイ物語「青年編」~挫折と堕落、人生を狂わせた人物との出会い~

「序章」~トラウマとコンプレックスが僕の人生を変えた~

「少年編」~好きな子に「キモい」と言われた学生時代~

「青年編」~挫折と堕落、人生を狂わせた人物との出会い~ ←今ココ

「起業家編」~全てを失い絶望した時、僕を支えた言葉~

「自分編」~自分しか歩めない美しき人生を歩むために~

 

 

東京へ出発する日は、期待よりも、

不安の方が大きかったです。

 

18歳まで、ずっと地元で育ってきた僕にとって、

人生で初めて、自分のことを誰も知らない場所へ行くことが、

不安で仕方がなかったのです。

 

それに音楽をやりたいとは言ったものの、

引っ込み思案で人前に出ることが苦手な僕が、

本当にやっていけるんだろうか?という不安もありました。

 

 

でも実際に学校に入学してみると、

みんな気さくに話しかけてくれる人ばかりでした。

 

ただ、さすが音楽学校だけあって皆様個性的w

 

モヒカンの人とか普通にいました。

 

しかもソフトモヒカンじゃなくてガチモヒ。

 

おまけに髪の残っている部分は全て赤色っていう・・・

 

ガチでニワトr・・・っじゃなかった、

なんてオシャレなんだろうと思いました。

 

 

そんな個性的なメンバーを前に、

僕は大学デビューならぬ専門学校デビューを果たそうと、

人見知りを発動しながらも頑張りました。

 

あれだけ苦手だった女の子にも頑張って話しかけて、

一緒にギターの練習をしたりとかして、

少しずつですが仲良くなれていたと思います。

 

 

学校の授業でも、人前に出るのはイヤで、

「馬鹿されてるんじゃないか」とか「笑われてるんじゃないか」なんて思いと、

常に葛藤していましたが、なんとか耐えながら、

少しづつですが前進している感覚はありました。

 

 

しかし・・・

 

 

やっぱり苦しいのを無理していたし、

歌手を目指している以上、どんなことも人前でやることを強制されるため、

ストレスが溜まって、普段は関節にしか出ないアトピーが全身に出てしまいました。

 

もう、体中掻きむしって全身アザだらけ。

 

まぁそれは治療で何とかなったので良かったんですが、

心の問題は簡単には解決できなくて、

徐々に学校をサボることが増えていきました。

 

そのせいで、最初は親しくしていた同級生とも次第に距離が離れていき、

入学から1年で、とうとう僕は学校を退学してしまったのです。

 

初めての大きな挫折でした。

 

 

それからはダラダラとニート生活に突入します。

 

酒を飲みながら深夜アニメを見て、朝になったら寝る

という堕落した毎日。

 

親には学校に通っていると嘘をついて、仕送りを貰っていたので、

電話が掛かってくる度に、嘘がバレたのではないかと、

ヒヤヒヤしながら電話に出ていました。

 

 

罪悪感は勿論ありましたが、これが恐ろしいもので、

人間って1回ラクな方へ逃げてしまうと、中々引き返すことはできなくて、

 

「オレって最低だな」

「でももう頑張れない」

「ホント最低だな」

「でももうやりたくない」

 

という無限ループを繰り返して、

まるで底なし沼に浸かったかのように、

どんどん抜け出せなくなってしまうのです。

 

 

しかし、そんなニート生活から2年経ったある日、

突然、父から「もう仕送りはできない」と言われてしまいます。

(その理由は次で明らかになります)

 

 

「ちゃんと任された仕事をこなせるだろうか」

「職場の人間関係に馴染めるだろうか」

 

などなど、色んな不安が頭を過ぎって、

バイトすら一歩踏み出せなかった僕でしたが、

さすがにこのままでは生活できなくなってしまうので、

渋々バイト先を探すことにしました。

 

 

求人サイトで良さそうなのを物色してみると、

見つけたのはアマゾンの物流センター。

 

人見知りだから接客業とかは出来ないし、

「オレ、amazonでバイトしてんだぜ」とか結構シャレオツじゃね?

なんて思って早速応募しました。

 

するとトントン拍子に話は進み、面接と同時に採用が決定。

 

仕事内容の説明中に「うちは女性スタッフが多いから」と言われて、

こんな物流センターに女性!?と思いながらも、

いや、バイト先で出会ってロマンス的な話はよく聞くし、

オレももしかしたら・・・!?

 

なんて淡い期待を抱きつつ、初出勤の日がやってきました。

 

 

すると、そこには衝撃の事実が!

 

 

どう見ても「子供大きくなって手が空いたんでパートしてます」的な、

30代~40代以上の女性スタッフがズラリ。

 

自分と歳が近そうな女性なんて1人も居やしない。

 

 

さよなら、オレのロマンス。

 

 

そもそも言うほど女性スタッフ多くないし、

男性スタッフも30代~40代以上がほとんどだから仲良くできそうな人いない・・・

 

 

「そうですよね。分かってましたよ。

同世代のオシャレなメンズ&レディースはスタバでバイトしますよね」

 

なんて思いながら、「ニート→フリーター」へジョブチェンジした僕ですが、

僕はこの時、もう1つ別の部分で驚いていた事がありました。

 

だって、考えてもみて下さい。

 

家計を支えるためにパートに来ている主婦は別ですが、

それ以外のほとんどの人は、30~40歳過ぎてフリーターなわけですよ。

 

昔、テレビのドキュメンタリーとかで見たことはあったものの、

「本当にこんな人いるんだ」と思って結構衝撃的でした。

 

 

そんな人たちが集まるような場所だから、

 

・勤務中に「疲れたから休んでる」と座って休憩を取る40代男性

・「私が働いてやってる」と啖呵を切ってクビになった26歳女性

・夫と別れて若い男性を連れ込んでいるSEX中毒でトトロ体型の50代女性

 

など、当時のいい加減だった僕でも、

ちょっと理解できない思考を持った人も沢山いました。

 

 

今までは自分自身の未熟さから人と親しくなることが出来なかった僕ですが、

初めて僕の方から「こんな人たちとは関わりたくない」と思いましたね。

 

 

それに、そもそも僕は成功するために東京に来ていたわけだから、

「こんな所でいつまでも働くわけにもいかない」という思いもあったので、

結局、1年でバイトは辞めました。

 

 

ちなみに余談ですが、僕が辞めた2ヶ月後、

僕が所属していた物流会社はアマゾンに提携を切られて、

現在は別の運送会社が入っているそうです。

 

詳しくは知りませんが、恐らく雇われていたバイトは全員クビ、

社員もアマゾンにヘッドハンティングされた人や、

各地の勤務先に飛ばされた人など様々なようです。

 

 

まぁ会社に雇われて働いていると、こんなもんですよね。

 

特に最近では、ブラック企業が色々と問題視されていたり、

そもそも新卒者は就職できない人が増えてるし、

その他、消費税増税による物価の高騰などの影響で、

経済的に苦しんでいる人は多いことでしょう。

 

もはや就職して働くことに僕は何の価値も見い出せません。

 

 

・・・っと、話が逸れてしまいましたね。すみません。

 

 

バイトを辞めて「拙者は流浪に」状態となった僕ですが、

当時は東京での生活にすがり付いていたので、

これからどうしようかと考えていました。

 

音楽を再開する気にはなれない、

でも岡山に帰って就職するのはイヤ。

 

かといって、このまま東京にいても、

何かが変わるわけでもない。

 

「う~ん、どうするべきか・・・」

 

僕が住んでいるアパートは家賃6万でしたので、

働き口がない状態では、あまり悠長なことも言ってられませんでした。

 

 

そんな時です。

 

まるでタイミングを図ったかのように、

僕はある起業家と出会ったのです。

 

 

バイトで月20万円稼ぐのが精一杯だった僕にとって、

その起業家との出会いは衝撃でした。

 

・当時から月収1000万円をコンスタントに稼ぎ、現在の年商は2億円。

・独自のノウハウやシステムを生み出し、日本のネットビジネス業界を大きく進化させた

・年収数千万~数億を超えるような知り合いが沢山いる

 

などなど、

 

僕が出会った当時から、最高で月1500万円ほど稼いでて、

自分と2、3個しか歳も違わないのに、

世の中にはこんな凄い人がいるのかと只々驚きました。

 

 

「この人に付いて行けば間違いない!」

そう核心した僕は、すぐにその人のメルマガに登録。

 

そして、この日から、

人生を変えるための勉強の日々がスタートしたのです。

 

 

その起業家さん含め、若くして成功している人の話は、

当時の僕の価値観を刷新させるものばかりでとても新鮮でした。

 

 

僕なんて田舎の何処にでもある家庭で育った凡人ですから、

社会の常識に完全に縛られて生きてきたわけです。

 

・学校を卒業したら就職するのが当たり前

・お金は汗水垂らして苦労して稼ぐもの

・嫌な事、理不尽な事も我慢してやるのが良い大人

 

これらは正しい事だと思っていたのです。

 

 

ただ、実際のところ、バイトをしていた頃に、

そこで働く社員を見ていて、ずっと変な違和感は感じていました。

 

恐らくそこで働いている人たちは、

好きで楽しくて、その仕事をしているわけではない。

 

なのに皆仕事が始まると、がむしゃらに働いている。

表情も感情も無の状態で。

 

なんか気持ち悪い。

と。

 

しかもその企業は、朝8時に出勤してきて、

夜11時に仕事が終わるような中々のブラック企業で、

(もちろん残業代はプライスレス。)

 

物流という業種である以上、

お盆休みや年末年始の休みもありませんでした。

 

当時はボヤッとしか違和感でしかなかったことなのですが、

今になって言語化にすると、

まさに「ロボット」という言葉がピッタリ当てはまるなという感じ。

 

 

でも、これが立派な大人ってやつなんだろうと思っていた僕は、

それらが不自然と感じる自分の方がおかしいんだろうと思っていました。

 

そして、「こんなの嫌だ、やりたくない」と思っている自分は、

社会不適合者でダメな人間なんだと思っていました。

 

 

でも、どうやらそうでもないらしい。

 

確かに冷静になって考えてみれば、当たり前のことです。

 

自分がやりたくもないことを数十年やり続けてお金を稼ぐなんて、

人生を棒に振っているようなもので、どう考えてもおかしいです。

 

正気の沙汰とは思えません。

 

 

それを色んな成功者の方が話しているのを聞いた時、

僕は自分が肯定されている気分でした。

 

今まではずっと自分で自分のことを否定し、

自分を鎖で縛り上げているような状態でしたが、

心の鎖が一気に弾け飛んだのです。

 

 

「僕が生きていきたい場所はココだ!」

率直に、そう思いました。

 

 

こうして自分でビジネスをすることを決心した僕は、

今まで東京にすがり付いていたのが嘘のように、

岡山に帰郷することを決意。

 

僕の起業家としての人生がスタートしたのでした。

 

 

ネットビジネスで成功して、お金を沢山稼げるようになったら、

また東京に戻ってくれば良い。

 

その時はフェラーリを乗り回して、

豪華なタワーマンションにでも住んでやろう。

 

そんな風に成功した未来の自分を想像すると、

僕の心は希望に満ちあふれていました。

 

 

しかし・・・・・

 

 

⇒カズーイ物語「起業家編」~全てを失って絶望した時、僕を支えた言葉~

RETURN TOP

管理人:カズーイ


こんにちは。カズーイと申します。

僕はコミュ障、中退、ニート、父の死、借金、叔父の脅迫、夜逃げと、壮絶な人生を歩んできました。

しかし、どん底からたった6ヶ月で月収100万円を達成。現在はパソコン1台で月200万円以上を稼いで自由な人生を送っています。

さらに詳しいプロフィールは下記からご覧下さい。
プロフィールはこちら

・2013年10月サイトアフィリで100万円突破
・2016年6月オリジナル企画で200万円突破
・2017年4月メルマガ自動化で60万円突破

いつもクリックありがとうございます。
カズーイの順位はこちらからチェック↓

人気ブログランキングへ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ビジネスを成功へ導く知識を詰め込んだクラウドサービス「Success Cloud」


ダウンロード数1000人突破。

メルマガにご登録頂けると、動画本数111本、総再生時間1100分以上、総文字数20万字以上で構成された業界初のクラウドサービス「Success Cloud」をお渡ししています。

数百万円以上かけて学んだ思考やノウハウを1つに凝縮するために3ヶ月かけて作成しました。

全てのコンテンツがネット上にあるため、PCからでもスマホからでも見たい時にいつでも好きなだけ学んで頂けます。

メルマガ登録は無料、必要ないと感じれば本文内の解除URLからいつでも解除できます。






Success Cloud利用者から頂いた感想はこちら